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教育情報の公表

修学上の情報等

入学者に関する受入方針、

入学者数、収容定員、在学者数、

卒業者数、進級者数、就職者数

入学者の受入方針

入学者数・収容定員・在学者数(PDF)

就職実績

 【就職実績】

 【就職状況】

授業科目、授業の方法及び
内容並びに年間の授業計画

授業内容

 【シラバス(PDF)】

 【カリキュラム】

 【実務経験のある教職員等による授業科目の一覧表】

 【学修について】

取得を目指す資格等

資格一覧等

進級・卒業の要件等

学則(PDF)

学生納付金・就学支援

学生納付金・納入時期等

就学支援・奨学金制度等

学生の生活支援

学生支援への取組状況

 【学生寮】

 【メンタルヘルスケアの取り組み(PDF)】

キャリア教育・実践的職業教育

就職支援

校外研修

様々な教育活動・教育環境

学校行事への取組状況

 【年間スケジュール】

 【イベント】

 【キャンパスライフ】

課外活動

学校評価

自己点検・自己評価

令和5年度自己点検・自己評価報告書(PDF)

学校関係者評価

令和5年度学校関係者評価報告書(PDF)

令和元年度第三者評価報告書

令和元年度第三者評価報告(PDF)

職業実践専門課程

基本情報

職業実践専門課程の基本情報について(PDF)

平成26年度より『職業実践専門課程』として文部科学省に認定されました。

『職業実践専門課程』とは
専門学校のなかでも、専門分野における実務に関する知識・技能について、企業や業界と連携した実践的な教育を行っている専門課程について、文部科学省が認定を行う初の制度です。

2016年2月19日現在の認定校は、 833 校(29.5%)2,540課程(36.2%)。


職業実践専門課程として認定されるためには
1.修業年限が2年以上であること
2.専攻分野に関する企業等との連携体制を確保して、授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること。
3.企業等と連携して、実習、実技、実験又は演習の授業を行っていること。
4.専修学校設置基準にて規定された専門学校で、総時間数が1,700時間以上、または総単位数62単位以上であること。
5.企業等と連携して、教員に対し、専攻分野における実務に関する研修を組織的に行っていること
6.卒業生や企業関係者など、学校関係者による評価を実施し、情報を公開していること。
 などの要件を満たす必要があります。


武蔵野栄養専門学校では
*企業等との連携を深め、必要とされる人材を輩出すべく教育内容(カリキュラム)の構成を検討・実施しています。
 また、科目によっては企業から講師を招き、より実践的な教育を実現します。
*企業・病院・保育園等と協定を結び、学外実習科目(校外実習)の充実を図っています。
*企業等と連携し、教職員に対する研修を計画的に行うことにより、専門性や指導力を高めていきます。
*自己点検・自己評価を行うとともに、企業・卒業生・高校の先生の参画のもと学校関係者評価を行い学校運営の改善に努めます。
*本校の教育活動や学校運営の状況についてホームページを通じて公開し、企業等関係者との連携を深めるべく情報公開を行います。

第三者評価

理事長

本校では令和元年度、私立専門学校等評価研究機構による「第三者評価」を受審し、すべての基準において評価を得ることができました。

第三者評価とは
本校の教職員は(自己点検・評価委員会)が実施する自己評価に対し、学校運営に関する外部の専門家を中心とした、本校とは独立した第三者が、本校における教育活動や学校運営についての状況を、「専門学校評価基準」に基づく評価基準により、評価を行うことです。

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