「キャリアアップ、
キャリアチェンジを検討されている」
社会人・主婦・大学生・短大生の皆様へ!
学費サポート
■ 専門実践教育訓練給付制度
〈支給対象講座〉武蔵野栄養専門学校 栄養科
「教育訓練給付制度」の利用には、入学前年度の2月末日までに手続きが必要です。一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者(在職者)または一般被保険者であった方(離職者)は、本校の学費の一定割合に相当する額がハローワーク(公共職業安定所)から支給されます。
支給対象講座 | 学費合計 (入学金・学費・教材費等) |
教育訓練給付金給付額 | 実質負担額 |
---|---|---|---|
武蔵野栄養専門学校 栄養科
(2年制) |
約334万円 | 最大112万円 | 約222万円 |
支給対象講座 | 武蔵野栄養専門学校 栄養科(2年制) |
---|---|
学費合計 (入学金・学費・教材費等) |
約334万円 |
教育訓練給付金給付額 | 最大112万円 |
実質負担額 | 約222万円 |
■ オープンキャンパス参加減免制度
本校開催イベント(来校型オープンキャンパス/オンライン学校説明会/動画視聴&アンケート)のいずれかに参加された方は、入学手続き時に2万円(入学検定料相当額)を減免します。
■ リスタート支援制度(入学金減免制度)
社会人の方や大学・短大・他の専門学校を卒業された方、在学中で進路変更をしたい方など、調理・栄養分野での学び直しを考える方が本校に入学する際に、入学金の一部(10万円)を減免する制度です。
入学後
さらに学びたい方に
■ 内部進学制度(入学金減免制度)
本校を卒業後に学園併設校(武蔵野調理師専門学校・武蔵野栄養専門学校、専門学校武蔵野ファッションカレッジ、武蔵丘短期大学)に入学される場合に入学金20万円を減免する制度となります。
(武蔵丘短期大学の場合は入学金30万円から20万円を減免した差額10万円が入学金となります。)
※武蔵野栄養専門学校は東京都専門人材育成訓練
(長期高度人材育成コース)入学実績あり
東京都専門人材育成訓練とは、求職者(仕事をお探しの方)等が、安定した雇用環境への転換を図るため、東京都が民間の教育機関等に委託して受講料無料(一部の教材費などが自己負担)の職業訓練を実施するものです。詳細は最寄りのハローワークにお問い合わせください。
令和6年(2024年)4月から東京都が実施する「専門人材育成訓練」の受託機関として選定されました。
既卒者データ
取得できる資格
- ● 栄養士免許
- ● 食育栄養インストラクター
- ● アスリートフードマイスター
- ● NR・サプリメントアドバイザー
- ● フードアナリスト(4級・3級)
- ● 管理栄養士(目標資格)
- ● 公認スポーツ栄養士(目標資格)
就職先一覧
受託給食会社への就職とは?
受託給食会社の社員として、学校・保育園・福祉施設・一般企業・官公庁などから給食業務を委託され、その委託先で栄養士として働きます。
再進学者(既卒者)データ
再進学者インタビュー
社会人
から入学
栄養士は人間の本能的な喜びに関われる仕事。
一緒に栄養学の学びを楽しみましょう!
スポーツ栄養コース
上田 航平さん
学習院大学
経済学部 経済学科 卒業
(2024年3月卒業予定)
武蔵野栄養専門学校の学びはいかがですか。
前職はシステムエンジニアです。東京オリンピックで食事の面から深く選手をサポートする栄養士について知り、転職を決めました。授業で約400食という大量調理の実践経験を積める点やスポーツ栄養が学べる点が大変良いです。スポーツ選手の栄養サポートを行う外部講師の講義やアスリート向けの調理実習などもあり、自身の将来像を掴む好機となりました。また、キャリア入学の入学金減免制度も魅力でした。
就職先での目標を教えてください。
老若男女を問わず高い専門性をもって多くの方をサポートする栄養士が目標です。まずは病院などで経験を積みたいです。さらにアスリートの栄養サポートも行えるよう、公認スポーツ栄養士の資格取得も目指したいです。専門的な栄養学の知識の勉強や献立作成に励み、多くの方の楽しみとなる食事を提供できる栄養士になりたいです。
社会人
から入学
入学以降、初めはぼんやりしていた栄養士という
仕事が、憧れから現実へと変化しました。
スポーツ栄養コース
山口 真奈さん
名古屋リゾート&スポーツ
専門学校 卒業
(2024年3月卒業予定)
武蔵野栄養専門学校を選んだ理由は何ですか?
前職でフィットネスインストラクターをしていた際、健康サポートのためには運動以外の幅広い知識も必要なのだと感じました。指導者として、より正しい知識を身に付けたくて栄養の分野に足を踏み入れました。こちらを選んだのは、前職の経験を活かし、さらに強みにできる「スポーツ栄養コース」があったからです。スポーツ栄養士の資格をもつ先生方が親身に指導してくださる、とても恵まれた環境で学べています。
将来の目標を教えてください。
学びを深めるうち、幼少期の栄養管理の重要性を感じ、将来は子どもたちの体づくりを担う保育園の栄養士になりたいと思うようになりました。子どもたちは自分で良い食事を選択することが難しいため、まわりの大人が導かなくてはなりません。子どもたちの成長とともに、私も栄養士として一緒に成長していきたいです。