教員ブログ
2022.03.06
桜のムースはいかが?
昨日、3回目のワクチンを打ってきました。
・・・腕が痛い・・・体が筋肉痛みたいな感じで、、、でも、軽症ですね。
周りの先生たちはみなさん発熱されたりしている方が多いみたいですからね~。
あ、そういえば昨日の風は春一番だったみたいですね。
うちの先生に毎年、春一番予想をする人がいて、お休みだったから聞けなかったなぁ~残念!!(笑)
今日は桜シリーズ第三弾です。
桜ムース
材料(デザートカップ4個分)
<ムース液>
○粉ゼラチン 5g
○水 30g
○牛乳 140g
○グラニュー糖 20g
○生クリーム 70g
○桜あん 70g
<ゼリー液>
○ゼラチン 2g(一晩おいて食べるなら1.5gでもOK)
○水 10g
○桜リキュール 15g
○水 70g
○グラニュー糖 20g
○桜の花の塩漬け 4本
作り方
①桜の花の塩漬けはさっと洗って塩をおとし、ぬるま湯に30分以上漬けて塩抜きし、水気をふき取る。
②ムース用のゼラチンを分量の水の中に振り入れ、ふやかしておく。
③鍋に牛乳とグラニュー糖を入れて沸騰直前まで加熱し、火を止めて②のゼラチンを加えよく混ぜて溶かす。
④生クリームを7分立てにホイップし、桜あんを混ぜる。
⑤③を氷水につけてゴムベラで混ぜながらもったりとするまで冷やし、④に少しずつ入れて混ぜ、デザートカップに
均等に分け冷蔵庫で冷やし固める。
⑥ゼリー用のゼラチンを分量の水に振り入れ、ふやかしておく。
⑦水とグラニュー糖を鍋に入れて加熱し、沸騰する前に火を止めて⑥のゼラチンを加えて溶かす。
⑧ゼラチンが溶けたら桜リキュールを加え、氷水につけて冷やし(固まらないよう注意)⑤で固まったムースの上に
流し入れ、①の桜の花を1つずつ置く。
⑨⑧を冷蔵庫に入れ冷やし固めて出来上がり。
ゼリー液が桜リキュールの色で淡いピンク色になってとてもかわいらしい仕上がりです。
ぜひお試しくださいね。
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2022.03.05
スポーツ時の栄養補給にも!フルグラナッツバー!!
明日は東京マラソンですね~
後藤学園の職員の方で、実は東京マラソンに参加する、という方がいて…
凄いなぁ~尊敬しちゃいます。
武蔵野栄養専門学校はスポーツ栄養コースもあって、スポーツ時の栄養のお話なんかもしています。
瞬発系にはたんぱく質、持久系には糖質、なんてことも言いますね。
そこで、以前ある高校でスポーツ栄養の模擬授業をしたときにお話しした
マラソンのような持久系のスポーツ時の栄養補給にもなる、とっても簡単な
フルグラナッツバーを今日はマラソンに出るMさんのためにご紹介しちゃいます!
フルグラナッツバー
材料(10㎝×15㎝位の長方形の型1個分、クッキングシートをしいておきます)
〇フルーツグラノーラ 70g
〇ミックスナッツ(ロースト済のもの) 30g
〇マシュマロ 30g
〇無塩バター 20g
作り方
①大き目の耐熱ボールに、グラノーラ、細かく砕いたナッツ、無塩バター、ちぎったマシュマロを入れます。
②ラップをかけ、電子レンジで600W1分加熱します。
(マシュマロが膨れ、バターが溶けます)
③ゴムベラでよく混ぜます。
④型に入れて四隅までまんべんなく詰めて上からぎゅっと押します。
⑤冷蔵庫で冷やし固め、好きな 大きさにカットします。
これで出来上がり!スポーツ中も手軽に食べられる、ちょ~簡単!!フルグラナッツバーでした♪
東京マラソンを走るみなさ~ん、頑張ってくださいね!!
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2022.03.04
今日は何の日シリーズ?
勝手にシリーズ化しようとしている『今日は何の日』、
3月4日は「三線の日」だそうで・・・
三線って知ってます?沖縄の楽器で、ほら、三味線みたいな形で…
実は私、沖縄が大好きで、ちょっと前までよ~く行ってました!!
今はなかなか行けなくて、寂しいですよね~
なので、今日は三線の日にちなんで沖縄のソウルフードとも言われている『タコライス」をご紹介します。
タコライス
材料(4人分)
〇ご飯 800g
〇合いびき肉 300g
〇玉ねぎ 150g
〇ニンニク 3g
〇サラダ油 8g(小さじ2)
☆カレー粉 2g(小さじ1)
☆チリパウダー 0.5g(小さじ1/4程度)
★ウスターソース 25g
★トマトケチャップ 25g
★酒 10g
★濃口醤油 4g
★食塩 1g
★こしょう 0.1g
〇レタス 120g
〇ホールトマト 200g
〇玉ねぎ 100g
〇にんにく 3g
〇オリーブ油 3g
Aトマトケチャップ 12g
Aはちみつ 6g
Aタバスコ 2g
A食塩 2g
Aこしょう 0.1g
〇ピザ用チーズ 60g
作り方
1.ご飯を準備する。
2.玉ねぎ、にんにくはみじん切り。
3.フライパンにサラダ油を熱して②を炒める。
玉ねぎが透き通った感じでしんなりしたらひき肉を入れて更に炒める。
4.ひき肉が全体的に色が変わったら、カレー粉とチリパウダーを入れて混ぜ合わせ、★の調味料を加えて
弱火で汁気がなくなるまで炒めてタコミートを作る。
5.レタスは洗って水気を切り、2㎝角くらいの大きさにちぎる。
6.トマトソースを作る。
玉ねぎ、にんにくをみじん切りにし、オリーブ油を入れて加熱した鍋で炒め、しんなりしたらトマト缶を入れ、
Aの調味料を加えて加熱し、沸騰したら弱火にして10分位煮て水分を飛ばし、もったりとした感じになったら
火を止める。
7.平らで大き目の器の中央にご飯を山型に盛り、中央にタコミートを乗せ、上にチーズをかける。
チーズの上にトマトソースをかけ、周りにレタスを散らして仕上げる。
タコライスは上に生のトマトを乗せるのがスタンダードですが、こちらはトマトの代わりにトマトソースを乗せています。
トマトソースははちみつも入ってほんのり甘めの仕上がりで美味。
写真のレタスはフリルレタス。シャキシャキ感が好きで私はよく使うのですが、普通のレタスでも十分美味しいです。
チリソースやタバスコの量を調整して、少な目でお子様用、多めで辛い物好きにも対応できますよ!
こちらの写真にはミニ沖縄そばが見えますね~三線の日、沖縄が恋しくなりました!
栄養価 エネルギー616kcal,たんぱく質23.3g,脂質21.8g炭水化物90.2g,食塩相当量2.3g
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2022.03.03
ひな祭りはちらし寿司
今日はひな祭りですね。
先日TVでひな祭りはもともと何のお祝いか?というクイズをやっていました。
2択で、1つは《成人式》、もう1つは《結婚式》、さてどっち?というクイズ。
答えは 結婚式 だそうです。
ひな祭りには はまぐりのお吸い物 も代表的なメニューとして作られます。
これは二枚貝のハマグリはバラバラになった時にもともとの対のものでないとピッタリと合わずに隙間ができてしまう、
他の貝殻とは合わないことから、一人のお相手と末永く暮らす、という仲の良い夫婦の象徴として考えられているから、
なんてお話もあります。
ということで(ということでもないんですが…💦)今日はこちらをご紹介
ひな祭りのちらし寿司
材料(4人分)
○精白米 300g
○水 350g
☆穀物酢 45g(大さじ3)
☆上白糖 8g(大さじ1弱)
☆食塩 3g(小さじ1/2)
☆ほんだし 2g(小さじ1/2)
☆ごま 3g(小さじ1)
○油揚げ 1/2枚
○にんじん 80g
○干ししいたけ 6g(中3枚)
○かんぴょう 6g
A水 30g(大さじ2)
Aみりん 24g(大さじ11/2)
A上白糖 8g(大さじ1弱)
A食塩 3g(小さじ1/2)
Aほんだし 2g(小さじ1/2)
○レンコン 100g
B水 100g
B穀物酢 50g
B上白糖 20g
B食塩 3g
○菜の花 80g
○卵 L玉1個(60g)
○サラダ油 2g
○とびうおの卵 10g
○スモークサーモン 4枚(1枚10gくらい)
作り方
①米が洗ってザルにあけ、水気を切って10分くらいおき、分量の水を加えて30分浸水させて炊飯器で炊き上げる。
②☆の材料を耐熱容器に入れてよく混ぜ、ラップをして電子レンジで600W1分加熱し、冷ましてすし酢を作っておく。
③①が炊き上がったら②を入れ、ごまも加えてしゃもじで切り混ぜ、冷ましておく。
④かんぴょうはさっと水洗いし、適量の食塩をかけてよく揉みこんでから水洗いする。たっぷりの湯で6~7分茹でて、
少し食感が残るくらいで流水にさらし、水気を絞って2~3㎜幅に切る。
⑤干ししいたけを浸るくらいの水につけて戻す。(時間がある場合は冷水で10時間くらいかけて戻すとよいようです。
時間がない場合はぬるま湯につけ落としラップをして2~3時間、もっと時間がないときは10分ほど置いたあと、
ラップをかけて600Wで30秒電子レンジにかけましょう。
⑥⑤の水気を絞り、石突きの部分をカットして細切りにする。
⑦油揚げは熱湯をかけて油抜きし、縦の長さを半分にして5㎜幅にカットし水気をしっかり絞る。
⑧にんじんは4㎝分くらいを花型に抜き、残りを粗みじん切りにする。花形のにんじんは1人3カットになるように切り、
茹でておく。
⑨鍋にAの調味料を入れて煮立て、④⑥⑦⑧を入れ中火にかけ、沸騰したら弱火にして煮汁がなくなるまで煮る。
⑩れんこんは皮をむき、いちょう切りの薄切りにして酢水につけておく。Bの調味料を見立て、水気を切ったれんこんを
入れ、一度沸騰させたら中火にして3分にて火を止め冷ましておく。
⑪卵を溶きほぐす。フライパンを熱し、サラダ油を入れてキッチンペーパーなどで伸ばし、卵を入れて薄くのばす。
全体が乾いて端が浮いてきたら裏返して焼く。L玉1個で2枚位できる。出来上がった薄焼き卵は細切りにし、錦糸卵を
作っておく
⑫菜の花はたっぷりの湯で茹でて冷水で冷まし、花の方を3cmくらいの長さで切って飾り用にする。
残りはご飯に混ぜるので1~2㎜幅に切る。
⑬スモークサーモンは端からクルクルと巻いて花のような形に整えておく。
⑭③のすし飯に⑨の具、汁気をしっかり切った⑩の酢れんこん、⑫の菜の花を加えてよく混ぜる。
⑭器にちらしずしを入れ、⑪の錦糸卵を一面に敷き、⑫の菜の花、⑧の花形にんじん、⑬のスモークサーモンを飾り、
トビウオの卵を散らして仕上げる。
こちらはケーキ風に飾ったものです。
梅きゅうりとネギトロの細巻きずしをカットして周りに置き、ケーキ風に仕上げています。
こんな風に作ると華やかさも増しますね。
もちろん、平たいお皿にこんもりと盛り付けてもOK!!
手順がたくさんあって大変ですが、ひな祭りのパーティーなどではとっても喜ばれる一品ですよ。
栄養価(1人分) エネルギー398kcal,たんぱく質11.9g,脂質4.7g,炭水化物77.0g,食塩相当量3.2g
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2022.03.02
さくらスイーツ第2段!! さくらドーナッツ
こんにちは。
突然ですが、今日、3月2日はミニーマウスの日なんですって!
知ってました?
3と2で「ミ」「ニ」、ミニーだそうですよ!
さて、今日は昨日に引き続き、春のスイーツ『さくらドーナツ』をご紹介します。
さくらドーナツ🌸
<材料> シリコン製の焼きドーナッツ型6個分
○卵 L玉1個
○砂糖(上白糖) 50g
○無塩バター 50g
○サラダ油 10g
○牛乳 50g
○食紅 少々(耳かき1匙程度)
○薄力粉 100g
○ベーキングパウダー 小さじ1
○桜のパウダー 3g
○アーモンドパウダー 15g
○桜の花の塩漬け 6本
○桜あん 90g
アイシング
○粉糖 30g
○牛乳 5g
準備
*薄力粉・ベーキングパウダー・桜のパウダー・アーモンドパウダーを合わせてふるっておく。
*バターは湯せんで溶かし、サラダ油と混ぜておく。
(耐熱容器に入れてラップをし600Wで30~1分ほどレンジにかけて溶かしてもよいです)
*牛乳に少量の食紅を溶かしておく。
*桜の花の塩漬けはさっと洗って塩を落とし、水に30分以上浸けて塩抜きしてから水気をふき取る。
(その後キッチンペーパーに載せてレンジに30秒ほどかけると花びらがフワッと膨らみます)
*オーブンは180℃に予熱しておく。
作り方
①卵は溶きほぐし、砂糖を加えて白っぽく持ったりするまでホイップする。
②①に溶かしたバターと油、牛乳を順に加えて混ぜる。
③ふるった粉類を②に加えてサックリと混ぜ合わせ、1㎝くらいの丸口金を付けた絞り袋に入れる。
④桜あんは5㎜くらいの丸口金をした絞り袋に入れておく。
⑤焼きドーナッツ型に桜の花を1本置き、③に生地を1/3の高さまで絞る。
⑥中央に桜あんを輪に絞り、上から残りの生地を桜あんが隠れるように絞る。
⑦オーブンに入れて15分焼き、網の上で冷ましてから型から抜く。
⑧粉糖と牛乳を混ぜてアイシングを作り、粗熱が取れたドーナッツ型に塗る。
桜の花は焼くときに型の下に入れずに、焼きあがってアイシングをしてから上に乗せてもきれいに仕上がります。
焼きドーナッツ型はダイソーなどで220円(税込)で売っていたりもしますよ。
いろいろなドーナッツを作れるので1つあると便利ですね。
本校では2年生の前期に選択科目で「ホームメイドスイーツ」という実習があるのですが、
こちらでもチョコの焼きドーナツなどを作ります。
機会があったら紹介しますね~
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2022.03.01
さくらのパウンドケーキ
3月に入ったとたんに暖かくなりましたね。
今、学校は1年生の追再試験期間中。
年度末は何かとあわただしいのですが、授業はないのでこの隙に(んっ?)少しrecipeなどを公開していこうかな、と。
Instagramでも写真をUPしますが、その中のいくつかは、こちらのブログにrecipeを載せていきますので興味がある方はぜひ作ってみてください。
さくらのパウンドケーキ
<材料> 8㎝×17㎝のパウンド型1台分
○無塩バター 70g
○グラニュー糖 70g
○卵 2個
○桜の花の塩漬け 15g(このうち8本は飾り用)
○牛乳 50g
○薄力粉 120g
○ベーキングパウダー 5g
○アーモンドパウダー 30g
○桜あん 80g
○牛乳 10g
○食紅 少々
アイシング用
○粉糖 30g
○桜リキュール 5g
準備
*パウンド型にクッキングシートを敷いておく。
*オーブンは180℃に予熱しておく。
*バターと卵は室温に戻しておく。
*桜の花の塩漬けは1時間くらい水に浸けて塩抜きし、キッチンペーパーに挟んで水気を切る。
8本は飾り用に取っておき、残りの花の部分をみじん切りにする。
*牛乳(10gの方)に少量の食紅を溶かし、桜のあんと混ぜておく。
*粉類(薄力粉・ベーキングパウダー・アーモンドパウダー)は合わせてふるっておく。
作り方
①ボールに無塩バターを入れてゴムベラでクリーム状に練り、グラニュー糖を3回に分けて加えながら電動ミキサーで
白っぽくなるまで混ぜる。
②卵を溶きほぐし、①に3回に分けて加え、その都度よく混ぜ合わせる。
③桜の花と牛乳(50gの方)を②に加えて混ぜる。(ここまで電動ミキサーでOK)
④③に粉類を加え、ゴムベラでさっくりと混ぜ合わせる。
⑤④に牛乳で伸ばした桜餡を入れ、ゴムベラで大きく2~3回混ぜたらパウンド型に平らに入れ、
取っておいた桜の花を均等な間隔に置く。
※桜のあんは完全に混ざらずにマーブル状になっている感じでよい
⑥予熱しておいたオーブンに入れて30~40分焼く。
※30分経ったら竹串を指してみて生地がつくようなら10分追加
⑦焼きあがったら型から出してクッキングシートごと網などの上に置いて冷ます。
⑧冷めたら粉糖と桜リキュールをよく練り混ぜたアイシングを上面にハケで塗り、アイシングが固まったら切り分ける。
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2018.11.12
りんごのチーズケーキ
『11月11日は何の日?』イベントにご参加いただきありがとうございました。11月11日は「おひとり様の日」として体験実習を行いましたが、これとは別に「チーズの日」でもあるとのことから、ご参加いただいた皆様にはお土産に『りんごのチーズケーキ』をお持ち帰りいただきました。作り方のレシピ動画を公開しますので、ぜひ作ってみてください。
★りんごのチーズケーキ★
材料(縦11cm×横6cm×高さ4cmのアルミ型2個分)
<ボトム>
グラハムクッキー20g
有塩バター(A)8g
<チーズ生地>
有塩バター(B)4g
りんご120g
砂糖(A)8g
クリームチーズ120g
砂糖(B)40g
卵40g
生クリーム80g
レモン果汁10g
薄力粉14g
作り方
【下準備】
*オーブンは170℃に予熱しておく。
*クリームチーズを室温に戻しておく。
*有塩バターAは湯せんで溶かしておく。
*卵は割りほぐしておく。
*りんごは皮つきで8等分し、厚さ5㎜のいちょう切りにする。
*薄力粉はふるっておく。
①グラハムクッキーを細かく砕き、溶かした有塩バターAと混ぜ合わせ型に敷きつめて冷蔵庫で冷やしておく。
②フライパンに有塩バターBを入れ加熱し、溶けてきたらりんごと砂糖を加えて軽く炒め、少し水分が出たら取り出して冷ましておく。
③ボールにクリームチーズを入れ、ゴムべラで滑らかになるまでよく混ぜる。
④③に砂糖、卵、生クリーム、レモン果汁を加えて混ぜ合わせ、②と薄力粉を加え、さっくり混ぜ合わせる。②は飾り用に3枚ぐらい残しておく。
⑤型に流し込み、飾り用のりんごをのせ、170℃で40~45分焼く。(焼き色を見て、途中からアルミホイルをかぶせる)
焼きあがったら冷まして冷蔵庫に入れ、一晩寝かせて生地が落ち着いてから食べるとおいしくお召し上がりいただけます。
ぜひお試しを!!
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